| ■アロマテラピーってなに? |
最近、「休んでいるのに疲れがとれない」「これといった原因もないのに、無気力でやる気が起こらない」といった悩みや不安を抱えている人が増えています。
アロマテラピーとは、植物のエネルギーを吸って、人が本来持っている自然治癒力を取り戻す療法のこと。
植物の香り成分をつかって心や身体に働きかけ、健康や美容に役立てようとする自然療法のひとつです。アロマは「芳香」テラピーは「療法」という意味です。
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アロマテラピー? アロマセラピー?
ちなみに、アロマテラピーと呼ばれることとアロマセラピーと呼ばれることがありますが、アロマテラピーはフランス語読み、アロマセラピーは英語読みというだけで中身に違いはありません。
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アロマテラピーには、自然の植物の精油、エッセンスが使われます。 基本的に、アロマテラピーは植物の花や葉、果実の皮などから抽出したエッセンシャルオイル(精油)をつかうもの(それ以外にもいろいろむずかしい定義がたくさんありますが、ここでは省きますね)とされています。
それは、自然の植物のもつ生命力が、人間に素晴らしい効果を発揮するからです。
精油のような有機物質は、母なる自然にしか組み立てることができないものであり、自然界の一員でもある人間にも、プラスの働きをしてくれるのです。
その働きは、生理的なものと心理的なものにわけることができますが、ここでは特に、臭覚を通じて心に作用する、生理的な効果を紹介しています。
香りを嗅ぐことで、気分が鎮静したり、高揚したりする効果は、医学的にも実証されています。
自分にとって心地よい香りを楽しむことで、疲れた神経をリラックスさせて、心身ともに癒します。リフレッシュ効果もあるので、精神的に充実してきますよ。
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植物の香りや効能は古来の知恵
東西にかかわらず、歴史的にも、古代エジプト、ギリシャ、ローマの人々もバラの花びらなどの植物や、香油を使って入浴を楽しんでいましたし、日本でも冬至のゆず湯やこどもの日のしょうぶ湯など、いい香りのする植物を使った入浴習慣が古くからあります。
また、ゆず湯に入ってお肌がスベスベになったり、エッセンシャルオイルを使う以外にもいろいろと、心や身体に働きかける植物の利用法があります。
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| というわけで、アロマテラピーは広い意味でとらえると、心や身体によい効果をもたらしてくれる植物の香りの利用法ということになりますね。 |
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