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ハーブは4000年の長い歴史の中で「生活に役立つ香りある植物」としてヨーロッパ全域で利用されてきました。
ハーブティ(Herbal tea)はハーブを乾燥させ、煮だして飲用としたもの。
各種のハーブティ缶やティバッグが市販されていますが、自家栽培のハーブを乾燥させて自分で作ることもでき、それも楽しいものです。
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| ■ ハーブティ |
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彩りも美しく、香り高いハーブティーは、心をゆったりと落ち着かせてくれるだけではなく、体のさまざまな悩みに効くパワーを秘めています。
最近の健康ブームで健康食品として注目されているハーブティですが、広義に解釈すればチャノキもハーブの一種であるのでハーブティのなかに緑茶なども含まれるといっていいと思います。
ちなみにハーブティは和製英語で、英語ではハーバル・ティー(Herbal tea)と呼ばれます。
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| □ハーブの種類と効能 |
| □ブレンドティの魅力 |
| □ハーブティーのおいしい飲み方 |
| □ハーブティーの上手な保存方法 |
| □苦手なハーブについて |
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| ■ ハーブの種類と効能 |
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ハーブには様々な効用があり、ストレスを解消し、心と身体のバランスを上手に保つ働きがあります。
ハーブティはその効果を簡単に得られる方法として親しまれています。
また、よい香りやきれいな色を楽しむために飲む人も多いですね。
代表的なハーブティにあるとされる効用を挙げてみましょう。
・ローズヒップティは、ビタミンCを大量に補給できるとされ、ビタミンCを大量に消耗するスモーカーや美容によい。
・ペパーミントティは清涼感があり、二日酔いや乗り物酔いに効く。
・タイムには殺菌力があり、インフルエンザ予防や炎症に効く。
・カモミールは不眠症など神経症に効用がある。
・セント・ジョーンズ・ワートは軽から中程度のうつ病に効果があるとされます。
これ以外にもレモングラス、シナモン、ラベンダー、ローズマリーなど多くのハーブティが市販されており、数種類のハーブをブレンドした目的別ハーブティも人気があります。
なお、摂取すると人体に有害な成分をもつ場合、医薬品と同時に摂取すると副作用を生じる場合、成分による食物アレルギーを発症する場合もあるので、持病や体調不良などで医師にかかっている場合にはご相談くださいね。 |
| ■ ブレンドティの魅力 |
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ハーブをブレンドすることによって、さらにハーブの世界が広がります。
シングルティーにはない、おいしいレシピを楽しめるのがブレンドティーの魅力です。
関連
⇒ブレンドティー
例えば、
カモミール+ペパーミント
ローズ+ペパーミント+レモングラス
レモングラス+ハイビスカス
ハイビスカス+ローズヒップ
などが基本的なブレンドです。
ただ知識がないまま、自分の好きなもの(合うだろうと思うもの)をブレンドしても、正直おいしくありません・・・。 |
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個別の銘柄に対して効果や味の特徴・ブレンドの向き・不向きなど、各見開き2ページぐらい使って詳しく説明されています。
1冊持っていれば、知りたいことがあったときに辞書としても使える本なので興味がある人はこれ1冊読めば、ドライハーブ売り場に通うことができますよ。 |
| ■ ハーブティーのおいしい飲み方 |
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【ホットの場合】
ドライハーブの分量は、リーフ(葉)や花のもので一人分ティースプーン一杯(約1g)
ホール(茎)やシード(種)もので、一人分二杯(2g)
※市販のお茶のパックにハーブを入れてから、やかんに入れると茶殻が簡単に捨てられます。 |
1.ポットやカップはあらかじめ温めておきます。こうすることで、香りや風味がより引き立ちます。
2.ハーブをポット(急須でもOK)に入れます。
3.粗熱をとった熱湯を注ぎます。
4.香りを逃さないため、必ずフタをしましょう。
5.平均3分ほどおいてから、カップに注ぎます。
※花や葉の場合は、若干短めに。茎などの固い部分は5分ほどおいてからが飲み頃です。 |
【アイスの場合】
ホットの場合と変わりはありませんが、アイスの場合、ホットよりもやや濃いめに入れます。
保存用の容器に入れて、冷蔵庫で冷やしてもいいですね。
また氷を入れたグラスで頂く場合は、、濃いめのハーブティーにします。 |
| お好みで砂糖やはちみつを加えてもOK。、さらにおいしく頂けますよ。 |
| 【フレーバーティー】 |
| 紅茶を入れるときに、少量(10〜20%ぐらいが目安)のハーブティーを加えると、ハーブの香りを楽しめるおいしい紅茶になります。 |
| 【カルピス・ラベンダーティー】 |
夏におすすめのリッチなレシピ。
氷を入れてお楽しみくださいね。 |
| ■ ハーブティーの上手な保存方法 |
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ドライハーブの大敵は
・直射日光
・湿気
・虫
この三点です。
容器はパッキンのついたガラス製の密封ビンか、フタがきっちりと閉まるビンを選び、日光を避けた涼しい場所で保存しましょう。できれば乾燥剤も入れることをおすすめします。
賞味期限はドライハーブの場合、約1年ほど。
※缶容器は空気が入りやすいので、ドライハーブの保存には適していません。
梅雨や夏場などは冷蔵庫で保存するのがおすすめです。 |
| ■ 苦手なハーブについて |
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ハーブティにはいろいろな種類および効能があります。
自分で実際に飲んでみて「合わないな」と感じたら、無理に飲む必要はありません。
いくら自分の求める効能のものでも、ハーブは自分が好きなものでなければ効果がないからです。
ですから「おいしい飲み方」といった基本はありますが、味や濃度、分量なども自分流にアレンジしてOKです。 |
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